【活動・教材】第11課|なかま2 Nakama 2

就職相談 Talking about Employment

新出単語

A. 尊敬語と謙譲語

MeaningRegular formHonorific verbsHumble verbs
to go行くいらっしゃる/おいでになるまいる
to come来るいらっしゃる/おいでになるまいる
to existいるいらっしゃる/おいでになるおる
to doするなさるいたす
to see/ to look at見るごらんになる拝見する
to say言うおっしゃる申す/申し上げる
to know知っているご存じだ存じておる
to eat食べる召し上がるいただく
to drink飲む召し上がるいただく
to sleep寝るお休みになるN/A
to meet会うN/Aお目にかかる
to inquire聞くN/Aうかがう
to visitたずねるN/Aうかがう
to think思うN/A存じる
to beでいらっしゃるN/A

B. 丁寧語

MeaningRegular expression丁寧語
to beでございます/です
to existあるございます
to existいるおる(おります)
goodいいよろしい
Mr./Mrs/Ms/〜さん〜さま(お客さま)
that wayそっちそちら
that way over thereあっちあちら
Polite prefix for nouns or adjectivesすし

やさしい
きれい


病気
親切
立派
お+word
おすし
お客
おやさしい
おきれい

ご_word
ご病気
ご親切
ご立派

C. 就職活動と会社で使う言葉

手続き、広告、じょうほう、エントリー、記入する、給料、しぼう動機、自己しょうかい、自己PR、履歴書、すいせんじょう、説明会、おうぼする、返事する、書類、筆記試験、面接試験、結果、知らせる、プロジェクト、会議、出張する、やとう、やりがいがある、努力する

文法Ⅰ. Using honorific expressions to show respect

A. 尊敬語

例文
  1. 先生、何を召し上がりますか。
  2. 田中先生がお書きになった本を、貸して下さいました。
  3. 先生は今お電話なさっているので、後にしましょう。

【ゲーム・活動案】

B. Making request with honorifics

例文
  1. こちらで少々お待ちください。
  2. こちらにお名前をご記入ください。
  3. こちらの書類をご覧ください。

文法Ⅱ. Using humble expressions to show respect

例文
  1. 先生、荷物をお持ちしますよ。
  2. それでは、ご説明します。
  3. はい、すぐに参ります。

【ゲーム・活動案】

https://edujapa.com/mikke/grammarbetsu/sonkeigogrammar/

文法Ⅲ. Expressing directionality in time using 〜ていく/てくる

A. 〜ていく

例文
  1. これからも、ずっとバレーを続けていくつもりです。
  2. これからどんどん会社を大きくしていきたいと思っています。

B. 〜てくる

例文
  1. 小学生の時から今まで、ずっとバレーを続けてきました。
  2. 空が明るくなってきました。

【絵カード】

Activity 1と同じイラストが、下のウェブサイトからダウンロードできます。

絵カードをダウンロードする

https://edujapa.com/mikke/grammarbetsu/tekurugrammar/

文法Ⅳ. Pronounの、the noun こと、ことになる/ことにする

A. Pronoun の

例文
  1. この書類は、だれのですか。
  2. 就職活動で大切なのは、自己PRだ。
  3. 面接が終わってすぐ連絡があったのは、中山さんの方だった。

B. こと as a noun

例文
  1. 昨日の説明会で話していたこと、覚えてる?
  2. 推薦状を頼む時に気をつけなければならないことは何でしょうか。
  3. 申し込みの手続きに必要なことを、教えていただけませんか。

C. 〜ことにする

例文
  1. 来年、留学することにしました。
  2. A会社じゃなくて、B会社に応募することにしました。

D. ことになる

例文
  1. 来週のプレゼンテーションでは、私が1番にすることになりました。
  2. 日本語のクラスでは、英語で話さないことになっています。

【ゲーム・活動案】

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文法Ⅴ. Quantity expression+ も (数量詞+も)

A. Expressing zero quantity or frequency using 1 + counter + も negative

例文
  1. 今まで一度も授業に遅れたことがありません。
  2. まだ一枚もレポートを書いていません。

B. Emphasizing larger quantity or high frequency using question word + counter + も〜affirmative

例文
  1. 10回もスピーチの練習をしたから、つかれたよ。
  2. 昨日は3時間も友達と電話しちゃった。
  3. もう何度も説明しているのに、わかってもらえない。

【ゲーム・活動案】

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文化

漢字

相、談、貸、借、返、開、閉、伝、覚、歌、声、静、夜、直、置、記、注、句、合、忙、然、号、村

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