【活動・教材一覧】第2課|みんなの日本語1

新出単語

文型

これ/それ/あれは <物> です

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

日本のお菓子で「それは何ですか?」【こそあど】

概要 「それは何ですか?」の練習が単調になりがちだったので、日本にあるお菓子でカタカナ名のものを集めてカードを作りました。 それと、それぞれの名前があるビンゴカードも使用。 準備物 お菓子カード(一人一枚、できれば全員バラバラがよい)カードにあるお菓子の名前が書いてあるビンゴカード それは何ですかービンゴWSそれは何ですかービンゴWS2 方法 ①一人一枚、お菓子の絵カードを持つ。 ②教室内を歩き回り、「それは何ですか?」とクラスメイトの持っているお菓子の名前を聞く。 ③自分のビンゴカードにそのお菓子があったら、それを○つける。 ④ビンゴになった人が出たら、終わり。 終わってから最後に確認 ビンゴの人が出たあとでも、やりっぱなしにするのではなく、もう一度確認しながらまとめに入ります。 ①学生がもってるお菓子の絵カードを全て集める。 ②ドキュメントカメラか何かで一枚ずつお菓子の絵を見せながらカタカナを読ませて、どんな意味から来ているのか想像させる。 結構おもしろいお菓子の名前が多いので、盛り上がります。 ポイント ビンゴの紙を用意しない場合は、 「なるべく多くの人に聞き回って、いくつの種類のお菓子の名前を聞いたか覚えておく」「一番多く聞き取れた人が勝ち」 などすることも可能。 ...

NのN(内容)

【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう

「これは<所有者>の<物>です」「これは<内容>の<物>です」を練習する際に使えるアクティビティです。 【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう 自分の持っているもので、特徴的なものをクラスメイトに自慢してみよう!というテーマで、いろいろな所有物を見せて話してもらうという活動です。 事前にアナウンスして自慢のものを持ってきてもらってもいいですが、自分が身につけているものなどを使って簡単に行うこともできます。 準備物 ■お手本として見せられるような、何か先生の自慢のもの 実施方法 文型を導入した後に、今日は一人一人、何か自分のものを自慢してみよう!ということを伝えます。 間接法のクラスでは、上にあるような説明を用いてアクティビティの導入ができます。 ①お手本を見せる 教師が自慢のものを見せながら、文を作っていきます。 T:「これは、私のApple watchです」 T:「これは、ナイキの靴です。」 など、身近なものを用いて例を見せます。 ② クラスワーク 学生にもそれぞれ何か自慢できそうなものを持ち出してもらい、各自で文を作ってもらいます。 S1:「これは、Macのコンピュータです。」 S2: ...

NのN(所有)

【だれのN】オンライン活動「ピクニックの忘れ物」

「それは、だれのぼうしですか」といった、「だれのN」の練習がオンライン授業でできるアクティビティを紹介します。 オンライン活動「ピクニックの忘れ物」 文型としては、「それは、だれの(名詞)ですか」「それは、だれのですか」の練習に使えます。 対面式では絵カードやプリントを用いて同様の活動ができますが、今回はスライドを用いて、オンラインで行う方法について説明します。 教師のスクリーンにスライドを出しておき、ウェブ会議ツールで画面共有をして実施します。 準備物 ■イラスト 今回は、初級日本語教科書『げんき1』のイラストを使わせていただきました。 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41U1dADeggL._SL160_.jpg", "title": "An Integrated Course in Elementary Japanese I [Third ...

【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう

「これは<所有者>の<物>です」「これは<内容>の<物>です」を練習する際に使えるアクティビティです。 【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう 自分の持っているもので、特徴的なものをクラスメイトに自慢してみよう!というテーマで、いろいろな所有物を見せて話してもらうという活動です。 事前にアナウンスして自慢のものを持ってきてもらってもいいですが、自分が身につけているものなどを使って簡単に行うこともできます。 準備物 ■お手本として見せられるような、何か先生の自慢のもの 実施方法 文型を導入した後に、今日は一人一人、何か自分のものを自慢してみよう!ということを伝えます。 間接法のクラスでは、上にあるような説明を用いてアクティビティの導入ができます。 ①お手本を見せる 教師が自慢のものを見せながら、文を作っていきます。 T:「これは、私のApple watchです」 T:「これは、ナイキの靴です。」 など、身近なものを用いて例を見せます。 ② クラスワーク 学生にもそれぞれ何か自慢できそうなものを持ち出してもらい、各自で文を作ってもらいます。 S1:「これは、Macのコンピュータです。」 S2: ...

【だれの】忘れ物、だれのですか〜?

「これは、だれの〜ですか?」を練習するためのちょっとした教室活動です。なかなか自然な場面を意識した練習をするのが難しいかもしれませんが、学生の持ち物を使ってやってもらうアクティビティです。 【だれの】忘れ物、だれのですか〜? 「これは、だれのですか?」と自然な状況で言う場面といえば、「忘れ物がありました。これは誰のですか?」が考えられると思い、そんな練習場面を考えました。(少人数クラスの方がやりやすいです) 学生の持ち物を一人一つ、先生の持つ箱に入れてもらい、今度は学生にランダムにそれらを一つずつ配ります。そして学生が一人ずつ「これは誰のですか?」とクラス中に聞き、一つずつ持ち主に返していくアクティビティです。 準備物 みんなの持ち物を集めるための箱または袋 もし媒介語で説明が可能なら、「みなさんクラスにたくさん忘れ物をしていったので、先生がこの袋に集めましたよ。」などと場面設定をしておくといいと思います。 やり方 ①学生に、各自一つずつ何でもいいので自分の持っているものを一つ先生の袋の中に入れてもらいます。 ②全員アイテムを袋に入れたら、教師はもう一度クラスを回り、適当に袋の中からアイテムを出し、一人一つずつ渡していきます。 (もし本人にその人のアイテムが渡ってしまったら、他のものと変えてください) ③全員に行き渡ったら、学生は一人ずつ前に出てきて自分の手元にあるアイテムが誰のものかを聞きます。アイテムの持ち主は「私のです!」と言ってアイテムを返してもらいます。 学生A これは、だれのイヤフォンですか? 学生B 私のイヤフォンです。 ④これを一人ずつ繰り返し、全員の持ち物が、本当の持ち主のところに返せたら終了。 ポイント 似たような活動で「これは誰のですか?」と先生が聞いていくパターンもありますが、それだと教師の発話が多くなってしまうので、学生ができるだけきちんと全員話せる活動を準備しました。 中には「何これ💦」というようなアイテムを入れる人もいて、おもしろいですよ。 ...

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

ゲーム感覚で「これはだれの〜ですか?」

概要 「これはだれの本ですか?」 「○○さんの本です」 って、ちょっと練習がつまらなくなりがちな項目だと思います。 でも、それを楽しくゲーム感覚で行うアクティビティを考えました。 準備物 本のカードになりますが、以下のPPTをダウンロードして、カラーコピー、カードを作ります。 PPTカード(PPT), PDFで見る ①一枚のカードの裏と表に同じ色の本を貼ります。 ②一面には何でもいいので人の名前を書きます。 ③裏には本の絵のみ。 ④いろいろな名前を入れておいたら、準備完了。 方法 ①3〜4人のグループを作ります。 ②グループの中で一人がディーラーになります。 ③ディーラーは、名前を上にむけてカードを並べ、他のグループメンバーに、誰がどの本の持ち主かを覚えてもらいます。 ④1分後(適当に調節)、全てのカードをふせて名前がわからないようにします。 ⑤ディーラーは「〇〇さん、これは、だれの本ですか?」と質問します。 ⑥名前を呼ばれた人は記憶を思い起こし、「これはロビンさんのです」などと答えます。 ⑦ディーラーは答えを他の人には見せないようにチェックします。 ...

Nのです(代名詞)

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

ゲーム感覚で「これはだれの〜ですか?」

概要 「これはだれの本ですか?」 「○○さんの本です」 って、ちょっと練習がつまらなくなりがちな項目だと思います。 でも、それを楽しくゲーム感覚で行うアクティビティを考えました。 準備物 本のカードになりますが、以下のPPTをダウンロードして、カラーコピー、カードを作ります。 PPTカード(PPT), PDFで見る ①一枚のカードの裏と表に同じ色の本を貼ります。 ②一面には何でもいいので人の名前を書きます。 ③裏には本の絵のみ。 ④いろいろな名前を入れておいたら、準備完了。 方法 ①3〜4人のグループを作ります。 ②グループの中で一人がディーラーになります。 ③ディーラーは、名前を上にむけてカードを並べ、他のグループメンバーに、誰がどの本の持ち主かを覚えてもらいます。 ④1分後(適当に調節)、全てのカードをふせて名前がわからないようにします。 ⑤ディーラーは「〇〇さん、これは、だれの本ですか?」と質問します。 ⑥名前を呼ばれた人は記憶を思い起こし、「これはロビンさんのです」などと答えます。 ⑦ディーラーは答えを他の人には見せないようにチェックします。 ...

この/その/あの

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...