【教案と教材】第2課:『げんき1』

文型リスト
  1. これ それ あれ どれ
  2. この/その/あの/どの+noun
  3. ここ そこ あそこ どこ
  4. だれのnoun
  5. nounも
  6. nounじゃないです
  7. 〜ね/〜よ

初級日本語教科書『げんき1』では文法説明が英語で書かれているので、このサイトでは学習者が事前に教科書を読んできたことを前提とし、練習中心の教案/教材を紹介します。

新出単語

Words That Point

これ/それ/あれ/どれ、この/その/あの/どの、ここ/そこ/あそこ/どこ、だれ

Food

おいしい、さかな、とんかつ、にく、メニュー、やさい

Things

えんぴつ、かさ、かばん、くつ、さいふ、ジーンズ、じしょ、じてんしゃ、しんぶん、Tシャツ、とけい、ノート、ペン、ぼうし、ほん

Places

きっさてん、ぎんこう、トイレ、としょかん、ゆうびんきょく

Countries/Majors

(アメリカ、イギリス、かんこく、ちゅうごく、けいざい、コンピュータ、ビジネス、れきし)

第1課でも簡単に紹介しているので、定着していれば復習のみでよい

Money

  • 100以上の数字
  • 〜円
  • いくらですか

練習

■教科書p.69 A & B

数字を読む練習、絵を見ながら値段を聞く会話練習

ゲーム・活動案

第7課「お金・買い物」〜初級から学ぶ日本語コロケーション〜

このページでは、『初級から学ぶ日本語コロケーション』の「7. お金・買い物」と一緒に使うことができる穴埋め練習問題を公開しています。 { "image": "//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4874248411&Format=SL160&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=edujapa20-22&language=ja_JP", "title": "基本語力アップ! 初級から学ぶ 日本語コロケーション", "description": "惠谷 容子 (著), 飯嶋 美知子 (著)", "sites": [ { "color": ...

【オンライン授業】いくらですか?値札付け活動

こちらの記事は2021年にJamboardを使用した活動としてご紹介しましたが、現在Googleスライドを使った活動へと編集して公開しています。 オンライン授業で「これはいくらですか?」という練習ができるGoogleスライドのアクティビティを用意しました。 教材のサンプルもコピーできます。 いくらですか?値札付け活動 オンライン上でできるインフォメーションギャップの活動となります。 AさんはGoogleスライドをみて、それぞれのアイテムの値段を聞きます。 例)ネクタイはいくらですか? Bさんは値段のリストをみて、該当する値段を答えます。 例)ネクタイは、2800円です。 Aさんは、図形機能を使って、聞き取った値段をGoogleスライド上につけていきます。 準備物 値段リスト(2種類) アイテムの値段をそれぞれリストにした画像を作っておきます。 Googleスライド サンプルを配布していますので、ぜひお使いください。授業でそのまま使っていただいても構いません。 Googleスライドをコピーする コピーされたものはご自身のGoogle Driveからアクセスできます。 ■スライド1 スライド1は、それぞれの画像を移動させられるようになっています。 ...

【いくらですか】絵カード&プリントで情報を集めよう!(ダウンロード可能)

【いくらですか】絵カードで情報を集めよう! 値段の言い方と、物の名前の語彙復習を兼ねた活動の紹介です。 一人一枚、値段の書いた絵カードを持って歩き回ります。他のクラスメイトは別の絵カードを持っているので、いろいろな人と話して値段を聞く→WSに書き込むというのが全体の流れです。 ワークシートと絵カードはともに、PDFとWORDバージョンを用意しました。自由に編集してお使いください。 準備物 絵カード こちらは切り離してバラバラにし、一人一枚カードを手にできるように数を用意します。 WORD PDF プリント(WS) 1枚に2人分入れてあるので、半分に切ってこちらも一人一枚ずつ配布します。 WORD PDF なお、プリントのイラストはFriends of Nakamaからお借りしました。 導入方法 ①プリントと絵カードを配布 プリントを一人一枚配布します。 同時に、絵カードもランダムに配布します。こちらの絵カードは、それぞれ違う絵柄(値段)が入っています。 ...

文型1: これ それ あれ どれ

導入1: これ/それ/あれは___です。

学生に一人一枚、新出単語の絵カードを持たせる。カードはクラスメイトに見えるようにしてもらう。教師のカードは「とけい」。

T:(カードを指差しながら)これは、とけいです。

T: (S1のカードをさしながら)それは、ほんです。

T: (遠くにいるS2のカードをさし)あれは、えんぴつです。

何度か繰り返し、学生にも何人か同様に言ってもらう。

「これそれあれ」が定着してきたら、質問に切り替える。

導入2:これ/それ/あれは なんですか。

学生が持っている絵カードをシャッフルし、今度は絵カードがそれぞれ見えないように持ってもらう。

T: (S1のカードを指差しながら)S1さん、それは なんですか?

S1: これは とけいです。

<板書> それは なんですか。

同様のやりとりで何度かT-Sで例を見せたら、学生でチェーンドリル。

S1:S2さん、それは なんですか?

S2: これは かばんです。S3さん、それはなんですか。

S3: これは じてんしゃです。S4さん、それはなんですか。(続く)

「どれ」は例外となるのことも述べる。

どれですか。(Which one is it?)

どれが Tomさんのペンですか。(Which one is your pen, Tom?)

練習

■教科書p.72  ペアで絵を見ながら確認練習

ゲーム・活動案

【文型別】こそあど |活動案

これ/それ/あれ/どれ 文法解説・意味 例文 活動・ゲーム この/その/あの/どの 文法解説・意味 例文 練習用スライド 教科書に関係なく、この文型を使用しているスライドを集めてあります。 ■この/その/あのNはいくらですか 「あの」にあたるアイテムがありませんが、店員さんの近くにあるものは「その」、話者の近くにあるものは「この」を使って値段を聞く練習をすることができます。 ■『つなぐにほんご1』 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GebQlGlwL.SL160.jpg", "title": "[音声DL] つなぐにほんご 初級1 Tsunagu ...

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

日本のお菓子で「それは何ですか?」【こそあど】

概要 「それは何ですか?」の練習が単調になりがちだったので、日本にあるお菓子でカタカナ名のものを集めてカードを作りました。 それと、それぞれの名前があるビンゴカードも使用。 準備物 お菓子カード(一人一枚、できれば全員バラバラがよい)カードにあるお菓子の名前が書いてあるビンゴカード それは何ですかービンゴWSそれは何ですかービンゴWS2 方法 ①一人一枚、お菓子の絵カードを持つ。 ②教室内を歩き回り、「それは何ですか?」とクラスメイトの持っているお菓子の名前を聞く。 ③自分のビンゴカードにそのお菓子があったら、それを○つける。 ④ビンゴになった人が出たら、終わり。 終わってから最後に確認 ビンゴの人が出たあとでも、やりっぱなしにするのではなく、もう一度確認しながらまとめに入ります。 ①学生がもってるお菓子の絵カードを全て集める。 ②ドキュメントカメラか何かで一枚ずつお菓子の絵を見せながらカタカナを読ませて、どんな意味から来ているのか想像させる。 結構おもしろいお菓子の名前が多いので、盛り上がります。 ポイント ビンゴの紙を用意しない場合は、 「なるべく多くの人に聞き回って、いくつの種類のお菓子の名前を聞いたか覚えておく」「一番多く聞き取れた人が勝ち」 などすることも可能。 ...

文型2: この/その/あの/どの+noun

語彙

  • 値段の言い方
  • いくらですか
  • thingsの名称 これらをもう一度確認しておく

導入

■T-Sで導入

T: わたしは たかしさんです。みなさんは 店の人(shop clerk)です。

T: すみません、これは いくらですか。

Ss: それは、200円です。

T: すみません、これはいくらですか。

Ss: ???? どれですか?とけい?

T: すみません、このえんぴつは いくらですか。

Ss: 60円です。

<板書> このえんぴつは いくらですか。

T: すみません、そのぼうしは いくらですか。

Ss: 800円です。

<板書> そのぼうしはいくらですか。

■S1-S2で導入

(同じ絵を見せて、指差しながら)

T: S1さんは、たかしさんです。S2さんは、おみせのひとです。

S1: すみません、このかさはいくらですか。

S2: 500円です。

「どの+noun」の場合は助詞が変わることについても述べる。

どのとけいが3,500えんですか。(Which watch is 3,500 yen?)

練習

■教科書 p.72 この本はいくらですか ペアワーク

ゲーム・活動案

【文型別】こそあど |活動案

これ/それ/あれ/どれ 文法解説・意味 例文 活動・ゲーム この/その/あの/どの 文法解説・意味 例文 練習用スライド 教科書に関係なく、この文型を使用しているスライドを集めてあります。 ■この/その/あのNはいくらですか 「あの」にあたるアイテムがありませんが、店員さんの近くにあるものは「その」、話者の近くにあるものは「この」を使って値段を聞く練習をすることができます。 ■『つなぐにほんご1』 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GebQlGlwL.SL160.jpg", "title": "[音声DL] つなぐにほんご 初級1 Tsunagu ...

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

文型3: ここ そこ あそこ どこ

語彙

  • Placesの単語をもう一度確認しておく

導入 〜は どこですか

げんき1第2課の動画を見せて導入(出典:げんきリソースライブラリ)

その後学生に、ビデオの中でどんな会話をしていたか、言ってもらい以下を板書して確認。

  • としょかんは どこですか。
  • (_____は) ここです。here
  • (_____は) そこです。there
  • (_____は) あそこです。over there

練習

■教科書p.74 「ぎんこうはあそこです」ペアワーク

ゲーム・活動案

【文型別】こそあど |活動案

これ/それ/あれ/どれ 文法解説・意味 例文 活動・ゲーム この/その/あの/どの 文法解説・意味 例文 練習用スライド 教科書に関係なく、この文型を使用しているスライドを集めてあります。 ■この/その/あのNはいくらですか 「あの」にあたるアイテムがありませんが、店員さんの近くにあるものは「その」、話者の近くにあるものは「この」を使って値段を聞く練習をすることができます。 ■『つなぐにほんご1』 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GebQlGlwL.SL160.jpg", "title": "[音声DL] つなぐにほんご 初級1 Tsunagu ...

【〜は〜にあります】白地図を使って出身地を説明しよう

概要 白地図を使いながら、パートナーと一緒にお互いの出身地について質問するアクティビティです。 「〜は〜にあります」の練習項目として使えます。 準備物 白地図(学生の出身地域がのっているもの。日本でもいいし、世界でもいいし、国ごとでもいいです)。 ACイラストで、「白地図」と検索すると各国の白地図が出てくるのでおすすめです。 ACイラストは無料アカウントでも1日10枚ダウンロードできますが、月1,000円でプレミアム登録しておくと無制限に探せるので非常に便利! イラストが多いので、絵教材をよく使う先生は登録する価値ありです👍 そこから白地図をダウンロードして印刷。 世界の白地図を用意。 紙一枚だと少し薄いので、裏に色画用紙を付け足しました。 実施方法 ①ペアを作り、ペアに一枚または1人一枚に白地図を配ります。 ②先生と学生で会話例の例を演じて見せます。    T: 「〜さんは、どこからきましたか?」    S:「アメリカのニューヨークから きました。」    T: 「そうですか。ニューヨークは、どこにありますか。」    S:「ここにあります。(白地図を指差しながら)」 ...

■こそあどまとめ記事

https://edujapa.com/mikke/grammarbetsu/konosonoano/

文型4: だれのnoun

語彙

  • 必要であれば、Thingsの語彙をもう一度復習

導入

T: これは、なんですか。

S: えんぴつです。

名前の部分を指差しながら

T: 名前、なんですか?

S: Jane

T: これは、Janeさんのえんぴつです。

<板書> これは Janeさんのえんぴつです。

T:これは...?

Ss: Samさんのノートです。

T: これは?なまえが、わかりません。これは、だれのえんぴつですか。

Ss: Tomさんのえんぴつです。

<板書> これは だれのえんぴつですか。

       Tomさんのえんぴつです。

教師が実際の学生のアイテムをいくつか手に取り質問。

T: これは だれのほんですか。

S: マイクさんのほんです。

繰り返して何度かT-Sで練習。その後S-Sでの練習。

T: S1さん、S2さん、おねがいします。(S1に身近な人のものを手に取り(または指さし)質問するように促す)

S1: これは だれの かばんですか。

S2: メアリーさんの かばんです。

練習

■教科書p.72 「これはだれのかさですか」ペアワーク

ゲーム・活動案

【だれのN】オンライン活動「ピクニックの忘れ物」

「それは、だれのぼうしですか」といった、「だれのN」の練習がオンライン授業でできるアクティビティを紹介します。 オンライン活動「ピクニックの忘れ物」 文型としては、「それは、だれの(名詞)ですか」「それは、だれのですか」の練習に使えます。 対面式では絵カードやプリントを用いて同様の活動ができますが、今回はスライドを用いて、オンラインで行う方法について説明します。 教師のスクリーンにスライドを出しておき、ウェブ会議ツールで画面共有をして実施します。 準備物 ■イラスト 今回は、初級日本語教科書『げんき1』のイラストを使わせていただきました。 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41U1dADeggL._SL160_.jpg", "title": "An Integrated Course in Elementary Japanese I [Third ...

【だれの】忘れ物、だれのですか〜?

「これは、だれの〜ですか?」を練習するためのちょっとした教室活動です。なかなか自然な場面を意識した練習をするのが難しいかもしれませんが、学生の持ち物を使ってやってもらうアクティビティです。 【だれの】忘れ物、だれのですか〜? 「これは、だれのですか?」と自然な状況で言う場面といえば、「忘れ物がありました。これは誰のですか?」が考えられると思い、そんな練習場面を考えました。(少人数クラスの方がやりやすいです) 学生の持ち物を一人一つ、先生の持つ箱に入れてもらい、今度は学生にランダムにそれらを一つずつ配ります。そして学生が一人ずつ「これは誰のですか?」とクラス中に聞き、一つずつ持ち主に返していくアクティビティです。 準備物 みんなの持ち物を集めるための箱または袋 もし媒介語で説明が可能なら、「みなさんクラスにたくさん忘れ物をしていったので、先生がこの袋に集めましたよ。」などと場面設定をしておくといいと思います。 やり方 ①学生に、各自一つずつ何でもいいので自分の持っているものを一つ先生の袋の中に入れてもらいます。 ②全員アイテムを袋に入れたら、教師はもう一度クラスを回り、適当に袋の中からアイテムを出し、一人一つずつ渡していきます。 (もし本人にその人のアイテムが渡ってしまったら、他のものと変えてください) ③全員に行き渡ったら、学生は一人ずつ前に出てきて自分の手元にあるアイテムが誰のものかを聞きます。アイテムの持ち主は「私のです!」と言ってアイテムを返してもらいます。 学生A これは、だれのイヤフォンですか? 学生B 私のイヤフォンです。 ④これを一人ずつ繰り返し、全員の持ち物が、本当の持ち主のところに返せたら終了。 ポイント 似たような活動で「これは誰のですか?」と先生が聞いていくパターンもありますが、それだと教師の発話が多くなってしまうので、学生ができるだけきちんと全員話せる活動を準備しました。 中には「何これ💦」というようなアイテムを入れる人もいて、おもしろいですよ。 ...

つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩

指示詞「これそれあれどれ」の練習って、ちょっと退屈になりがち。 頭ではわかっていても、実際会話になると間違っていたり。 そんな状況を打破できるクラス活動を紹介します。 つまらない!?「こそあど」練習を楽しくしよう🤩 この活動は子供への日本語教育へも取り入れやすいかなと思いますので、年少者への日本語教育をご担当なさっている先生方は、ぜひ! グループアクティビティになるので、個人レッスンなどでは難しいかもしれません。 また、クラス内に一定の人数がいないとできないので、比較的大きいクラスでの活動をおすすめします。 準備物 教師の方で事前に準備しておくものは特にないので、急に時間が余った時などでも練習できちゃいます。 所要時間は基礎的な部分なら10分くらい、発展させれば15-20分くらいになると思います。 方法    ①クラス全体を1つ3〜4人のグループに分けて、島を作らせ座らせます。 机はあってもなくてもいいですが、あった方がやりやすいかもしれません。    ②移動する前に、「何か自分のお気に入りのもの/特別なものを一緒に持って移動して〜!」と指示します。そんな大層なものでなくてもいいのですが、意外とおもしろいものをもっている学生がいたりします。    ③各自持ち寄ったものを、グループのテーブルの中央に置きます。 「何でそんなもの持ってるの...」という物もあって意外とおもしろい。    ④グループ内で、「こそあど」を使って持ち主を確認します。      A:「(誰かのものをひとつ手にとって)これは誰のitemですか?」      そのアイテムの持ち主が、答えます。      B:「これは、私のitemです。」 ...

ゲーム感覚で「これはだれの〜ですか?」

概要 「これはだれの本ですか?」 「○○さんの本です」 って、ちょっと練習がつまらなくなりがちな項目だと思います。 でも、それを楽しくゲーム感覚で行うアクティビティを考えました。 準備物 本のカードになりますが、以下のPPTをダウンロードして、カラーコピー、カードを作ります。 PPTカード(PPT), PDFで見る ①一枚のカードの裏と表に同じ色の本を貼ります。 ②一面には何でもいいので人の名前を書きます。 ③裏には本の絵のみ。 ④いろいろな名前を入れておいたら、準備完了。 方法 ①3〜4人のグループを作ります。 ②グループの中で一人がディーラーになります。 ③ディーラーは、名前を上にむけてカードを並べ、他のグループメンバーに、誰がどの本の持ち主かを覚えてもらいます。 ④1分後(適当に調節)、全てのカードをふせて名前がわからないようにします。 ⑤ディーラーは「〇〇さん、これは、だれの本ですか?」と質問します。 ⑥名前を呼ばれた人は記憶を思い起こし、「これはロビンさんのです」などと答えます。 ⑦ディーラーは答えを他の人には見せないようにチェックします。 ...

文型5: nounも (同類 similarity)

語彙

必要であれば、

  • 国籍と専攻
  • 第1課からの基本質問(なんねんせいですか、etc) を確認しておく。

導入

絵を見せて文を読ませながら導入していく。

練習

■教科書 p.75  「おかあさんも にほんじんです」ペアワーク

ゲーム・活動案

【同類の「も」】情報集め!同じ人、いるかな〜?

概要 同類を表す副助詞の「も」のアクティビティを紹介します。 自己紹介の仕方を学習済みであれば、この活動の実施が可能です。 準備物 ワークシート または ノートや紙 必要となるのは、以下のような表です。なので以下の表を入れたワークシートを作成してもいいですし、各自ノートにささっと手書きで書いてもらってもいいでしょう。 項目名は日本語でも共通言語でも。 情報を集める項目は学習環境によっては合わないものもあるので、適宜調整してください。 実施方法 ①まずは情報を聞き回る まずはクラスメイトに名前・学年などの情報を聞き回り、ワークシートまたはノートに記入していく。表が全て埋まったら席に着く。 情報は日本語で書いてもいいですし、共通言語・母語でもいいです。 ②4人ぐらいのグループを作る だいたい全員が情報を集め終わったら、3〜4人で1つのグループを作る。 グループが決まったら、情報を書き込んだワークシート/ ノートを持って移動する。 ③情報をシェアする 1人ずつ順番に、クラスメイトとの共通点を言っていく。 例) 私は、今、3年生です。 ...

■助詞まとめ記事

文型6: nounじゃないです

導入

T: S1さんは いちねんせいです。S2さんも いちねんせいです。S3さんは...?

S3:さんねんせいです。

T: S3さんは、いちねんせいじゃないです。さんねんせいです

(___は)____です。

(___は)____じゃないです。

練習

■教科書p.76 メアリーさんはにほんじんじゃないです 実施

ゲーム・活動案

【〜は〜です】簡単な文型もゲームにしちゃおう👍|基本語彙を入れながら

【〜は〜です】簡単な文型もゲームにしちゃおう 「〜は〜です」という名詞述語文、簡単すぎてなかなかアクティビティがしにくいと思うかもしれませんが、こんな教室活動はどうでしょうか。教材カードもダウンロードできますので、ぜひ使ってみてください。 準備物 「〜は〜です」の述語部分に入れたい単語カード。 今回は「学年」の単語を使用しています。 使用語彙一覧 高校生、大学生、大学院生、一年生、二年生、三年生、四年生、留学生 教材ダウンロード(Excel) 実施方法 ①単語を一枚ずつに切り離し、カードを作ります。(ダウンロードの教材は18人クラス用です) ②カードを各自に、バラバラに配布します。もらったら自分のカードを相手に見せないようにします。 ③同じカードが2枚ずつあることを説明し、同じカードを持っている人を探すように指示します。その時の会話例も示しておきます。 S1:「あのうすみません、お名前はなんですか。」 S2: 「ジョシュです」 S1:「ジョシュさんは、三年生ですか。」 S2が同じ「三年生」のカードを持っていれば S2:「はい、そうです。/三年生です。」 ④クラス中を歩き回り、上記の質問をして同じ単語カードの人を探し出します。同じカードの人が見つかったら、パートナーが見つかったことを先生に報告させたり、一緒に座るなどさせます。 ポイント ...

文型7: 〜ね/〜よ

導入        

T: たかしんは、よねんせいです。Maryさんはconfirmします。

S: たかしさんは、よねんせいですね。

T: たかしさんは、いいえ.....

S: いいえ、さんねんせいですよ。

練習

■ね vs よ(穴埋め問題)

  1. A:いま、にほんは ごごさんじです__。B:いいえ、ごごにじです__。
  2. A: このかばんは、いくらですか。B: 1,800えんです___。
  3. A: ゆうびんきょくは どこですか。B: あそこです___。
  4. A:Bさんのせんこうは、ぶんがくですか。B:はい、そうです。Cさんのせんこうは、けいざいです___。C:いいえ、にほんごです____。

ゲーム・活動案

記憶に残る、「ごはんですよ!」【終助詞「よ」】

動画紹介 終助詞の「よ」を教える時に、誰もが知っているドラゴンボールのインパクトのある映像を見つけたので、使ってみました。 ポイント これを使って「よ」を教えるというよりは、クラスにリズムを持たせるために1分使って実際の使われている例を見せてみるという感覚で使いました。 目に焼き付けてもらったと思うので、そう簡単には忘れられないと願いたい...! ...

■助詞まとめ記事